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砂町銀座

江東区 
砂町銀座と周辺を歩いてみました。
  小ネタ・まち歩き日記は
ブログ「ご当地銀座をさまよってみた。」へgo!


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・銀座の種類(商店街名):砂町銀座商店街
・所在地:東京都江東区北砂
・交通:JR錦糸町駅・JR亀戸駅・都営新宿線西大島駅・
    東西線東陽町駅・東西線西葛西駅より都営バス「北砂2丁目」下車
・商店街の長さ:約670m
・店舗数:約180店舗
・イベント:バカ値市(月1回)・春の砂町銀座フェア・砂銀七夕祭りなど
・ブランド:
・関連HPおよびブログ:砂町銀座商店街公式ホームページ
・商店街キャラクター:
・映画・ドラマのロケ:「鉄板少女アカネ」・バラエティや情報番組等多数

・特記事項:マスメディア効果・バカ値市・お祭りイベント

東京三大銀座の一つ。別名「おかず横丁」。
どの駅からも1km以上離れているが、下町のシンボルとして全国的な知名度を誇る。

戦前は30件位と小規模であったが、戦後の復興のなか急激に店舗数を増やした。
昭和38年頃にはほぼ現在の形となったという。
工業地帯として発展した地域柄、住民層はブルーカラーが中心だった。
しかし工場が移転し、次第に宅地化が進むようになる。
現在は都心回帰傾向のおかげで、各駅前を中心に大規模マンション建設が盛んだ。

「砂町銀座」という名称は、昭和7年10月、地元選出の東京市議会議員による祝辞がきっかけである。
この通りが早く砂町銀座と呼ばれるような一大繁華街となられん事を望む云々
この一言が商店街の運命を変えた。

【特色】

・メディアミックス効果
 バラエティ番組等のメディアにしばしば登場。
 下町商店街の象徴として広く認知され、観光客をも集客できるほど。
 宣伝効果が大きいため、商店街の対応も積極的。

・バカ値市
 
 月に1度の安売りセール。毎月10日開催。

・おまつり集客
 地域に密着した商店街として、各種行事イベントを開催。
 ・春の砂町銀座フェア(はなまつり)・・・毎年4月開催。お稚児さん行列&大売出し
                          2006年は10万人の人出                         
 ・砂銀七夕祭り・・・8月第1土日開催。七夕飾り・露店・抽選会など。
 ・中元および歳末福引大売出し

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砂町銀座1
砂町銀座入口
2つの幹線道路に挟まれている

砂町銀座2
商店街は歩行者天国
道幅3.8mとたいへん狭い

砂町銀座3
行列のできる店舗も多い
こちらは有名店「魚勝」

砂町銀座4
現在地を示す標識


icon02.gif 自炊しなくてもやってけそうだ、ここなら。 icon01.gif  icon03.gif


バスを降り目の当たりにしたのは、おびただしいほどの行列だった。
お昼時ということもあるが、何でこんな駅から遠い場所に人が集まってるんだ?

タイル張りの塗装がされた商店街は歩行者天国と化している。
クルマの通行を気にしなくてすむのはいいが、そのかわり迫り来る自転車のことを気にしなくてはならない。

目につくのが惣菜を売る店の多さ。
惣菜店に限らず、肉屋や魚屋などでも当たり前のようにおかずが並んでいる。
なにしろケーキ屋さんでもザワークラウト売ってるぐらいだから。
さすが「おかず横丁」だ。
この町に住めば自炊する必要ないんじゃないかと錯覚すらしてしまう。
一般的な商店街に比べると、おでんダネ専門店の比率が高い。

全体的に激安志向の店舗が多い一方、呉服店やジュエリー店などの高級店もみられ、バランスの良い店舗構成といえる。
マクドナルドやドトールのような全国チェーン店が進出しているのは、それだけの集客力を示す証だろう。

マスメディアの力は絶大だ。
砂町銀座といえば「下町」「激安」「庶民的」。
これらのキーワードが知らずとインプットされている。
実際訪れてみると、私のような一見さんも浮き足立たせるような魅力がある。
ここは何かの磁場だろうか?そんな気にさせられたひとときだった。

しかし安心してばかりもいられない。
近隣の小名木川貨物駅跡地に、大型商業施設の進出が計画されているという。
周辺がどう生まれ変わるのか、見守っていきたいと思う。


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砂銀あんかけ焼きそば@銀座ホール銀座ホール:
昭和レトロな食堂。
昔の砂町銀座の写真が飾られ雰囲気抜群。
ストレートな命名の「砂銀あんかけ焼きそば」は、
少し甘めの味付けで美味しい。(¥800)
 
やきとり岡田:
食べ歩き厳禁!の立ち食い焼き鳥屋。
1本から注文可なのでおやつにも。


砂町銀座と周辺を歩いてみました。
  
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取材日:2008年3月13日(木)

久々にメンテナンスしようとしたら更新できません!