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TOP > 東京23区>台東区 > 谷中銀座

谷中銀座

台東区 
谷中銀座と周辺を歩いてみました。
  小ネタ・まち歩き日記は
ブログ「ご当地銀座をさまよってみた。」へgo!


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・銀座の種類(商店街名):谷中銀座
・所在地:東京都台東区谷中3丁目・荒川区西日暮里3丁目
・交通:JR・京成・日暮里舎人ライナー日暮里駅より徒歩5分・
     東京メトロ千代田線千駄木駅より
徒歩4分
・商店街の長さ:約170m(Googleマップでの独自計測)
・店舗数:約60店舗
・大型店:
・イベント:谷中の七福神めぐり・谷中銀座まつり・ビックリ市など多数
・ブランド:
・関連HPおよびブログ:谷中銀座
・商店街キャラクター:
・映画・ドラマのロケ:おせん・ひまわり など多数
・特記事項:東京都モデル商店街指定第1号(1981年)
        第1回東京商店街グランプリ・イベント事業部門優秀賞(2005年)
        第3回東京商店街グランプリ・活性化事業部門優秀賞(2007年)

史跡が多い谷根千エリアのなかでも、抜群の知名度を誇る谷中銀座
下町情緒あふれた商店街として、全国的にも有名になった。
日暮里駅側に位置する階段「夕焼けだんだん」とあわせ、メディアの登場も多い。
谷根千ブームだけでなく、日暮里・舎人ライナー開業によりますます注目を浴びる商店街である。

谷中銀座は地域の台所と観光スポットという二面性をもち、それぞれの特性が混在したような店舗構成となっている。
場所柄食べ歩きができるような総菜店や甘味店、民芸品店が多い。
その反面、観光客を避けるためか日曜定休の店舗も比較的目立つ。

周辺のコンビニエンスストア躍進や地価高騰による空き店舗の増大といった時期を、スタンプ事業やイベント等の活性化策により乗り越えてきた。
メディアミックス効果もあり、リピーターの増加につながっている。

 
【特色】

・3日に1度はイベントデー:

 年間100日ものイベント開催。
 地元向けの販促イベントに限らず、谷中の史跡と絡めた観光的要素の強いものまで
 内容は幅広い。
 昭和の時代から長期間続いているものが多く、根強い人気が計り知れる。
 *主なイベント  ・全品1割引特売(毎月1日・15日 昭和46年より)
           ・ビックリ市(2・6・11月の前半2日間、15-16時までの特売 昭和48年より)
           ・生鮮ビックリ市(12月 
           ・毎週土曜日スタンプ500(毎週土曜日 昭和57年より)
           ・スタンプGO!(毎月5日 平成3年より)
           ・谷中銀座祭り(8月の2日間 ライブや生ビール大会など 昭和53年より)
           ・各種物産展(10月の3日間 赤倉温泉・鳴子温泉の物産販売・観光キャンペーン等 昭和63年より)
           ・谷中七福神めぐり(1月上旬の日曜 谷中七福神の散策と抽選会 昭和59年より)
           ・谷中の史跡めぐりオリエーテーリング(2007年は11月開催)

・スタンプ500事業:
 1977年に始まった独自のスタンプ事業。
 200円ごとに1枚・台紙1冊(スタンプ130枚)につき500円の商品券。有効期限18ヶ月。
 毎週土曜の2倍セールやスタンプGO!(満帳スタンプ台紙持参者のうち50名を
 抽選し福引)など、スタンプ収集と購買意欲の増進を結びつけるイベントも充実。

・街並みのトータルデザイン:
 各店舗に木製の袖看板を設置し、日除けとなるテントもグリーンに統一。
 デザインは千葉大学学生および卒業生のチーム、彫刻は台東区無形文化財の
 彫刻家による。
 店舗ごとの個性を活かしたわかりやすくユニークな絵柄が特徴。
 和風情緒あふれる商店街作りを演出している。

koumoku03.gif

谷中銀座1
千駄木側アーチ付近
日曜定休の店もちらほら

谷中銀座3
近隣型商店街と観光地という二面性を
象徴するかのようなフラッグ(クリックで拡大)

谷中銀座2
日除けシートは緑色に統一
木の店名看板は書体でお店の個性を打ち出す

谷中銀座5
遊び心が楽しい木製袖看板
粋だねぇ。

谷中銀座6
谷中の史跡が描かれた看板
各店に最低1枚は掲げられている

谷中銀座4(夕焼けだんだん)
夕焼けだんだん
新築マンションが・・・。


icon02.gif いや、もう完全に観光地だからここ。 icon01.gif  icon03.gif


とうとう来ました谷中銀座
ご当地銀座に興味なくても、ここには来たいって人多いでしょ。
これまで谷根千(の一部)を歩いてきた身としては、ますますおのぼりボルテージが上がるばかり。

日曜の昼下がりということもあって、とにかく混んでいる。
恐らくほとんどが観光客ではないかと思う(自分もだけど)。
テイクアウトの総菜やおやつを売るお店をしばしば見かけるのは、やはりそういった客層を意識してのことだろうか。
その反面、理容店やクリーニング店といった地元住民向け業態の店では、街並みの喧騒とは異なる時間が流れていそうな雰囲気。
よく見るとシャッターの下りている店も意外と見かける。
有名な肉のすずきを含め、日曜定休のところも多いようだ。

猪木コールと行列につられ、肉のサトーで私も並んでみることにした。
もちろんお目当ては谷中メンチ。
あまり期待しないで食べてみた。
美味い。なんじゃこの牛肉とスパイス。やられた。
しかも隣の酒屋で生ビール売ってるじゃないか。
こりゃもうメンチ片手に一杯やるしかない。
昼間っから何やってんだろう私。もうどうでもいいや。
言い訳がましくなるが、同じこと考えている人は自分だけではないようだ。
椅子代わりのビールケースに腰掛けて、メンチとビールでささやかな酒宴を行う人は他にもいたから。

ビールですっかり膨らんだお腹を抱え、再び散策に繰り出す。
民芸品店や飴店など、心が躍るラインナップはまだまだ続く。
あっという間に夕焼けだんだんに到着。
思いのほか短い商店街に、いろいろなものが凝縮されているように思えた。


koumoku02.gif

谷中メンチ肉のサトー
なんといっても名物谷中メンチははずせない。
怒涛の張り紙と長蛇の列につられ並んでみたら、
これが大当たり!
隣の酒屋で購入したビール片手にぜひお試しを。
谷中メンチ音頭というのがあるようだが、歌詞が・・・(汗)。

もうひとつの超有名メンチカツの店、肉のすずきは日曜定休のため行けずじまい。
他にもいろいろ面白い店が多く、食べ歩きには事欠きません。


谷中銀座と周辺を歩いてみました。
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取材日:2008年5月18日(日)

久々にメンテナンスしようとしたら更新できません!