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館山銀座

千葉県 
館山銀座と周辺を歩いてみました。
  小ネタ・まち歩き日記は
ブログ「ご当地銀座をさまよってみた。」へgo!

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・銀座の種類(商店街名):館山銀座商店街
・所在地:千葉県館山市北条
・交通:JR内房線館山駅東口より徒歩2分
・商店街の長さ:約870+190+180+180m(Googleマップでの独自計測)
・店舗数:約85店舗(館山商業協同組合HPによる)
・大型店:ロックシティ館山ショッピングセンター
      (核テナントはジャスコ・館山駅より徒歩約20分)
・イベント:銀座まつり(毎年8月開催)・さとみ軽トラ市(毎月第2・第4日曜日開催)など 
・ブランド:
・関連HPおよびブログ:館山銀座商店街(公式HP※音が出ます)
・商店街キャラクター:
・映画・ドラマのロケ:
・特記事項:まちかどミニ博物館・手作り甲冑教室

館山駅東口ロータリーに面した一画を経て、線路と平行して南北に通じているのが館山銀座通り。
ロータリー側には土産屋が並んでいるが、銀座通りに入ると観光地的要素が抜け、地方の商店街然とした雰囲気となる。
金融機関や買回り品を扱う店舗が集中し、館山の中心商店街であったことがわかる。
しかし現在は閉店したまま残されている物件も目立ち、シャッター通りとなりつつある。

2007年春、館山駅の北方1kmほどの場所にロックシティ館山ショッピングセンターがオープンした。
旧ジャスコ館山店を解体しSCとして拡大したもので、約11万5千平方mの敷地にジャスコと70の専門店が入居する広大な商業施設の出現が、館山銀座商店街をはじめとした中心商店街に影響を及ぼしていると思われる。
また、館山銀座に隣接して十字屋館山店が存在していたが、2005年に閉店。跡地にタワーマンションが建築中である。


【特色】

・さとみ軽トラ市:

 観光イベントにをきっかけに生まれた朝市。
 ちばDCキャンペーン終了後も、引き続き毎月第2・第4日曜日に開催されている。
 軽トラ(ライトバン・リヤカー等の出店も可)の荷台に品物を積んだまま出店する方式。
 設営の必要がなく、気軽に出店できるメリットも。 
 
・まちかどミニ博物館:
 2007年春のちばDCキャンペーンに伴い開催されたイベント。
 中心市街地の活性化を目的として、地域の学校やサークルの協力により
 空き店舗などが各種展示の会場となった。
 現在は鉄道ミニ博物館(川名商店)のみ残存。→内容はこちら

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館山銀座1
館山駅東口ロータリー前
土産屋が並び観光地らしい雰囲気

館山銀座2
海の近さを実感。夏だなあ。

館山銀座3
銀座通り北側
駐車場率高し・廃墟ホテルもあり
 

館山銀座4
銀座通り中央部
間口が広く、どこかアメリカ的な雰囲気?

館山銀座5
銀座通り南側
シャッター通りを象徴するかのような佇まい

館山銀座6
きゅうけい所の室内
定期的に手作り甲冑教室が開催される


icon02.gif 海辺にも銀座があった icon01.gif  icon03.gif


ご当地銀座を訪ねて約半年、とうとう南房総まで来てしまった。
同じ県内でも館山という地はものすごく遠く感じていたが、いざ足を伸ばしてみるとそうでもない。
18きっぷでのんびり移動したせいか、にわか旅行気分まで味わえて心地よい

館山駅東口に降り立つと、ロータリーの向こう側に館山銀座という看板が見えた。
土産屋やつぶれたパチンコ店などが並び、今までにない雰囲気にわくわくする。
加えておもちゃ屋の軒先に整列する浮き輪を見たら、ますます気分は高揚するばかり。
ところがおもちゃ屋の角を曲がったら、途端に観光地らしさがなりを潜めてしまった。

まずは銀座通りの北側を歩いてみる。
いきなり閉鎖されたホテルが出現し、なんともいえない気持ちになった。
しかもまわりは駐車場だらけ。これは元からなのだろうか、それとも・・・。

館山銀座の看板が途切れた場所から引き返す。
先ほどのおもちゃ屋の前を過ぎ、銀座通りの中心部に入った。
間口の広い、昭和期の繁栄をうかがわせるような店構えの建物が続いている。
衣料品や呉服品といった買回り品の店が多いことから、ここが南房総の商業中心地であったことが想像できる(それともそういう店だから今も残るのか?)。
中には昔の白黒写真を掲示してある店や、まちかど博物館と称した看板を掲げた店も。
そのうちの一軒、脇道にある川名商店にお邪魔して、鉄道ミニ博物館なるものを見学させてもらった。
お知り合いの鉄ちゃんの方が持ち込んだというコレクション。
千葉の鉄道に関する展示が、小さなスペースにびっしり詰まっていた。

銀座通りに戻り、さらに南下。
金融機関が集中する館山の中心地は、踏切のせいか少々渋滞気味。
軽トラ市会場を過ぎたあたりから、シャッターの下りた店舗が増えてきた。

シャッター通りの側面は否定できないが、商店街としての工夫が垣間見られ、頑張っているように見える。
懐かしくもどこかのんびりした街並み。
背の高い建物がなく、空が広い。暑くて気が遠くなりそうだけど。


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P1110457.JPG房洋堂 館山銀座店:
南房総銘菓といえばこのお店。
ゆるいパッケージイラストがかわいい名物「花菜っ娘(はなっこ)」や、2種類の味が楽しめる「黒潮物語」など、どこか懐かしくも美味しい銘菓が多数販売されている。

館山銀座と周辺を歩いてみました。
  小ネタ・まち歩き日記は
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取材日:2008年7月24日(木)

久々にメンテナンスしようとしたら更新できません!