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【別名称をもつ銀座】ココロード銚子(銚子銀座)

千葉県 
ココロード銚子(銚子銀座)と周辺を歩いてみました。
  小ネタ・まち歩き日記は
ブログ「ご当地銀座をさまよってみた。」へgo!

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・銀座の種類(商店街名):ココロード銚子(銚子銀座)
・所在地:千葉県銚子市新生町1・2丁目・飯沼町
・交通:銚子電鉄観音駅より徒歩5分
・商店街の長さ:約550m(Googleマップでの独自計測・仲通りは含まず)
・店舗数:約45店舗(公式HPのマップ等による)
・大型店:2009年秋、市内にイオンモール開店予定
・イベント:銚子夜まつり(年3回・主催)・銚子みなとまつり(神輿ルートとして)
・ブランド:
・関連HPおよびブログ:銚子銀座商店街・ココロード銚子(公式HP)
・商店街キャラクター:
・映画・ドラマのロケ:
・特記事項:銚子銀座通りの南側に銚子銀座仲通りというのがありますが、
        同じ振興組合の中にあるため、当HPでも同一として扱います。

銚子漁港や飯沼観音に近く、門前町として栄えた商店街。
銚子市の中心商店街でありながら、現在は閉店した店舗も多く、閑散とした印象は否めない。
とはいえこれは銚子銀座に限った話ではなく、県内3位の人口減少率や市立総合病院の閉鎖など、銚子市全体が地盤沈下しているのが現状だ。
加えて旭市や神栖市にロードサイド店舗が進出し、銚子市内でもイオンモールの開店を控えていることから、商業環境の厳しさは増すばかりである。
銚子銀座には自称日本一小さな百貨店というクリハシが存在していたが閉店。
2008年、跡地に銚子初の13階建てタワーマンションが誕生した。

【特色】

・銚子夜まつり:

 2006年10月より開始された商店街イベント。
 春・夏・秋の年3回行われる(2009年度からは未定?)。
 各回それぞれ特色あるテーマを掲げ、メインイベントの内容が毎回異なるのが特徴。
 (例:第1回2006年秋=サンマ料理コンテスト 第3回2007年夏=打ち水大作戦
     第5回2008年春=福娘ミス観音コンテスト 第6回2008年夏=レトロ展示館)
 しかし思うような集客に繋がっていない模様(ソース:毎日新聞2009年2月10日地方版)
 →2009年5月5日に門前市を開催予定(五重塔完成記念)。

・門前8(もんぜんや):
 飯沼観音の五重塔完成に合わせた活性化事業。2009年2月開始。
 商店街内の空き店舗を利用し土日だけの店舗をオープン。
 輸入雑貨や銚子産野菜などの店が週代わりで登場する。
 

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きれいに舗装されてはいるが・・・

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閉じられたシャッターが並ぶのを見ると萎える

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商店街の向こうに見える新築マンション
マンションは百貨店の跡地に作られた

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色褪せたプレート
昔は店がびっしり並んでいたのがわかる

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幅をきかせる謎アート ※他のはこちら

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緑と時計台がシンボルの仲通り


icon02.gif 賑わいは引き潮のように過ぎ去りし、なのか icon01.gif  icon03.gif


銚子電鉄を乗りつぶした後、工事中の飯沼観音を参拝し、銚子漁港近くの店でまぐろ丼を食べた。
すっかり観光モードに入った自分だけど、本来の目的は銚子銀座

飯沼観音の門前にひろがる、きれいに舗装された道。
ココロードと名乗っているが、正式な商店街名とバス停は銚子銀座のまま。
恐らく昔はここが銚子のメイン商店街だったのだろう。
駅前でなく、漁港のすぐそばにあるというのがこの街らしい。
切り落とされる前のカステラが何段にも並べられた、観音前のカステラ屋さん。
他にも今川焼や和菓子店があるのを見て、参拝後のお楽しみなんだろうなと微笑ましい気持ちになった。

ところが今の銚子銀座はというと、とにかくシャッターシャッターの嵐。
平日昼間のせいか、走るクルマすらあまり見かけない。
道路の舗装やモダンな街灯は、平成9年完成のマイロード事業によるものだという。
しかし今となっては宝の持ち腐れという気もしないでもない。

生活に密着した店舗の他に金融機関や呉服店などがみられることからも、銚子の商業中心だったことがうかがえる。
漁港がすぐそばにあるというのに、付近の飲食店はラーメン屋や広島焼のお店など。
観光客向けの海鮮ものを扱う店は、港のまわりに集まり、海の男たちが普段食べるものはこちらにということなのだろう。

銚子銀座の隣には、緑に囲まれた仲通り。こちらもどうやら銚子銀座の一部らしい。
時計台には銚子銀座仲通商店街と記されている。
こちらは住商混合で、呑み屋がちょっと多めの印象。
この通り沿いにある和洋菓子のたか倉には、ぬれカステラなるものが存在している。
第2のぬれ煎餅としてメディアに取り上げられたりもしているが、果たして人気爆発するかな?

銚子電鉄乗り鉄日記はこちらにて。

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P1110616.JPGフジムラベーカリー:
銚子銀座にある、創業80年のパン屋さん。
銚子であんパンといえばフジムラベーカリーといわれるほど。
ぎっしりつめられた餡がたまらない。
パンだけでなく店構えも、素朴でとても懐かしい感じがします。

大八木呉服店:
呉服および祭用品・手ぬぐいなどを販売。
看板息子の黒猫Bくんが人懐っこくて可愛い。
当然黒猫グッズも扱ってます。

P1110549.JPG久六:
銚子漁港の目の前にある丼ぶり定食屋。
銚子産のキンメダイやヒラメなどを、刺身やづけ丼などにして提供。
もちろんマグロも絶品。
おかみさんの接客の良さも魅力のひとつ。




ココロード銚子(銚子銀座)と周辺を歩いてみました。
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取材日:2008年7月31日(木)

久々にメンテナンスしようとしたら更新できません!